BOM つきで英数字だけのファイル
先頭に UTF-8 の BOM があり、中身は英数字だけの 4 バイトのファイルです。日本語が含まれないので、文字コードの違いが出ない境界の例です。
入力
CSV ファイルを選ぶ(端末の中でバイト列を読み込みます)
ファイル bom.csv(4 バイト)
または、文字化けして見えるテキストを貼り付ける
(空)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 先頭 先頭に UTF-8 の BOM(EF BB BF)があります。WHATWG の UTF-8 decode はこれを読み捨てます。Excel で開くには役立ちますが、読み込む仕組みによっては 1 列目の見出しの一部として扱われます。
- 情報 全体 ASCII の文字(英数字と記号)だけで、日本語などの文字は含まれていません。
| 診断した対象 | ファイルのバイト列 |
|---|---|
| 不正なバイト列 | 0 か所 |
| 書き込み済みの U+FFFD | 0 個 |
診断結果
| 確認項目 | 結果 |
|---|---|
| ファイル | bom.csv(4 バイト) |
| 先頭の BOM | あり(UTF-8) |
| UTF-8 として読めない部分 | 0 か所 |
| ASCII 以外のバイト | 0 個 |
| Shift_JIS として | (UTF-8 として読めるため調べていません) |
| 判定 | ASCII の文字だけです。文字コードの違いは出ません(日本語の文字は含まれていません) |
検算(この結果になる理由)
先頭の EF BB BF は UTF-8 の BOM で、UTF-8 として読むときは読み捨てられます。残りの 61 は ASCII の a だけなので不正はなく、ASCII のみ・BOM ありの情報が 2 件出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 文字コードを断定はしません。UTF-8 として読める並びでも、他の文字コードでないとまでは言えず、Shift_JIS として形が合っても本当に Shift_JIS とは限りません。
- Shift_JIS や他の文字コードへの復号・変換はしません。診断だけで、元のファイルは変更しません。表計算ソフトで開き直して UTF-8 で保存し直してください。
- 貼り付けたテキストの診断は経験則です。画面に表示された時点で別の文字に置き換わった化けは、元のバイトを復元できないため見つけられないことがあります。
- ファイルの中身(列の数・空欄など)は検査しません。それらを調べるときは、CSV の列の揃いを検査する別の道具を使います。
ご利用にあたって
- 判定は「可能性」です。重要なデータは、元のファイルを作ったソフトの文字コードの設定も確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。